「坐」ネーミング＆ロゴ

 

予約の取れない焼き鳥の超人気店「吾一」が北新地に出店。ネーミングとロゴを制作した。意図的にひと文字のネーミングにすることで看板その他で大きく表示できることに着目。耳に残る覚えやすいネーミングで、書家の瀧澤貞子さんに揮毫を依頼。AD佐古田英一氏が個性的なロゴに仕上げてくれた。「坐」を同音の定冠詞「the」と捉え、「あの」と言われるほどの名店になるようにとの想いを込めている。

CD+C：田中有史

AD：佐古田英一

D：川上利男

書：瀧澤貞子

京都のカウンセリング型シューズショップ「フットクリエイト」さんの雑誌広告（ハンケイ500）の７回目。スタートして１年超。リピートが増えたり、ひさびさのお客さまが帰ってきたり、手応えも上々のようです。こうやってブランドイメージは積み重なっていきます。シリーズとしては全７回なので、シリーズ１へ戻ってリピート掲載をしていきます。小さな企業の場合は、次々と新しい表現を作らなくても、リソースをうまく活用する方がずっと有効です。

CD＋C：田中有史　AD：佐古田英一　D＋I＋文字：佐藤ゆかり　D：川上利男

 

村上紙器工業所「クリエイターズネットワーク」シリーズ

 村上紙器工業所の新しいコンテンツ「クリエイーターズネットワーク」の取材とライティングを担当しました。今回はADの浪本浩一さん。村上さんがクリエイターとの交流に目覚めて、どんどん前のめりにソフト思考になっていった過程がよく分かります。

AD＋D＋P：浪本浩一　取材＋C：田中有史　PR＋P：村上 誠

  

 

第３６会日本地方自治研究学会「予稿集」

大３６回「日本自治研究学会」にゲストとしてお招きいただき登壇した。その際の世公衆である。テーマは「社会的インパクトのつくり方」。ブランディング論、コンタクトポイントの活用などを例にあげ、いかにsh快適なインパクトを与えるかを論じた。

 

京都のカウンセリング型シューズショップ「フットクリエイト」さんのファサード（看板／ガラス面） を一新しました。他のメディアの表現と効率よくリンクして、ブランドイメージが積み重なっていっています。リピートが増えたり、ひさびさのお客さまが帰ってきたり、反応も上々のようです。

CD＋C：田中有史　AD：佐古田英一　D＋I＋文字：佐藤ゆかり　D：川上利男