ことしの神戸親和女子大学のCMです。
長らく同じトーンでやっています。
ものすごい出稿量ならいざ知らず、毎年のオンエア量を考えて、粘り強くやることでより大きな効果は生まれます。そこは規模に関係なく、コロコロ変えていくよりも継続しないとイメージは積み重なりません。この、「積み重ね」ということがブランディングの基本なんです。『すべての広告はブランド広告である』と考えて、ひとつのクライアントのひとつひとつの仕事を同じ考えで長く続けることが、ものすごく大切です。同じ考えで長くやるということは、錆びない考え方、輝きを失わない旗印を持たないといけないとも言えます。そして、その考え方と旗印が競合他社との差異化力と識別力を持っていないと、ブランドイメージは醸成できません。
長らく同じトーンでやっています。
ものすごい出稿量ならいざ知らず、毎年のオンエア量を考えて、粘り強くやることでより大きな効果は生まれます。そこは規模に関係なく、コロコロ変えていくよりも継続しないとイメージは積み重なりません。この、「積み重ね」ということがブランディングの基本なんです。『すべての広告はブランド広告である』と考えて、ひとつのクライアントのひとつひとつの仕事を同じ考えで長く続けることが、ものすごく大切です。同じ考えで長くやるということは、錆びない考え方、輝きを失わない旗印を持たないといけないとも言えます。そして、その考え方と旗印が競合他社との差異化力と識別力を持っていないと、ブランドイメージは醸成できません。
CD＋C＋作詞＋PL：田中有史 FD＋PL：西岡幸二 AD：佐古田英一 D：川上利男 作曲：東 竜太 PR」上條和朋 岸本貴行 AG：ライオン企画
https://www.youtube.com/watch?v=5yY_iM1Kx6U
