博多のお弁当屋さんのキャッチフレーズを制作しました。同時にデリバリー弁当とオードブルのキャッチフレーズもつくりました。これらの言葉を中心にして、いろんなコンタクトポイントをリンクしていきます。良いキャッチフレーズを持つことで、ブランドイメージは格段に変わっていきます。コロナ禍を乗り切るために、工場を店舗に改装しましたが、道行く人へのアテンション力も見違えるほどになりました。今後、どんどん、この世界観を広げていきます。
CD+C:田中有史 PR:西山敦子 AD+D:元部憲人 C:大高文音 AG:TMコミュニケーションズCL:MANGIA