京都のカウンセリング型シューズショップ「フットクリエイト」さんの雑誌広告シリーズ第３弾。 京都のリージョナル誌「ハンケイ５００」への掲載です。毎回の見え方は同じで言いたいことを変えて行っています。毎回見え方を変えていくことは面白いことだけど、まだまだイメージが定着していない企業やブランドは、コアになるアイデアやコピーを使い続ける方が有効な場合が多いと思います。あくまでも、経験則ですが。
この雑誌、編集企画も良いし、デザインも良い。リージョナル誌としては出色だと思います。京都に行かれたら、ぜひ手にしてみてください。基本、広告も取材形式の作りなんです。それはそれで他社のも良くできていますが、その中で埋没しないようにと、こちらの広告は編集部と相談して「純広告スタイル」でやらせてもらっています。
先月から撮影と取材で頻繁に京都へ行っていますし、クライアントも増えているし、なんだか京都と縁が深くなっています。大学も京都だし、いまさらながら京都は良いですね。
先月から撮影と取材で頻繁に京都へ行っていますし、クライアントも増えているし、なんだか京都と縁が深くなっています。大学も京都だし、いまさらながら京都は良いですね。
CD＋C：田中有史 AD：佐古田英一 D：川上利男 I＋D＋文字：佐藤ゆかり CL：フットクリエイト